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採用情報 技術センター 技術研究所

技術センター 技術研究所

理工学部 機械工学科 2008年卒 技術センター 技術研究所


今までやった仕事

ニードルベアリング及び直動案内機器の生産現場に8ヶ月。その後現職で製品評価と基礎研究の業務。

これが私の仕事


製品の評価、研究

主に、エンジン用ニードルベアリングの耐久試験後の調査を行なっています。 調査の発展でニードルベアリングのFEM解析、施されるめっきの評価なども行なっています。 また基礎研究にも従事し、研究に必要なツールの習得、技術力向上のための講習会への参加、展示会やイベントでのトレンド収集なども行ないます。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き


人を大事にする社風、少人数ゆえの仕事のしやすさ

大学時代、設計製図やCAD/CAMの授業が好きで、機械製品の設計をしたいと思い、軸受メーカーを中心に、機械部品メーカーに絞って就職活動を行なっていました。 他社とも比較した上で、社員、株主、取引先など人に対する貢献を重視する経営方針と、主力製品であるニードルベアリング及び直動案内機器に魅力を感じ、当社に入社を決めました。 当社は大手軸受メーカーに比べると、規模が小さく、工場、営業、技術部門を問わず、少数精鋭の布陣ですが、社員1人に対する上司や先輩社員のフォローが手厚く、コミュニケーションもとり易いため、雰囲気が非常に良く、仕事がし易い環境にあります。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード


やりがいを感じられる仕事

私の主な仕事は製品の性能調査を行ない、報告書を作成することです。 時には当社のお客様を訪問し、報告書の内容について説明することもあります。 あるとき、私は自分の専門外である、めっきの化学反応について説明することになりました。試行錯誤を繰り返し、苦労して試験を実施し、お客様から質問、感想だけでなく、ねぎらいの言葉をいただいたときは非常にうれしかったです。 他にも、展示会に参加して最先端の機械製品に触れたり、講習会に参加して新たな技術を取り入れたりできるため、発見が多く、それが仕事へのやりがいに繋がっています。

今だから話せる、一番の失敗談


めっきの摩擦摩耗試験

当社の主力製品であるニードルベアリングは、ローラと保持器という2つの部品で構成されていますが、エンジンに用いられるものなどは使用条件が厳しいため保持器にめっきを施します。 そのめっきの耐久試験をしていたときの話です。本試験はめっきを鉄板に擦り合わせて摩耗させ、めっきが無くなるまでの時間を測定するというものです。 試料と試験機を準備し、いざ試験を始めたところ、なぜか結果が安定しません。 安定しないのはめっきが試料に均一に付いていないためではないかと考えて、研磨シートで試料面を平らにしてみたところ、試験開始と同時にめっきが全て摩耗し、試験自体ができなくなってしまいました。原因は試料を平らに削った際に研磨シートの砥粒がめっきに移って埋まり、その状態で鉄板に擦りあわせた為に砥粒がめっきを削り落としてしまったことにありました。 結局、上司のアドバイスもあり無事に試験結果が得られたのですが、今思えば試験前に摩耗という現象は安定しないものであると理解した上で綿密に実験計画を立てるべきでした。

先輩からの就職活動アドバイス!


就職活動では大学での専攻、研究内容にとらわれず、いろいろな業種の説明を受けることをお勧めします。 選んだ会社がどんな業種であっても、入社すれば仕事は教えてもらえますし、先輩社員から聞いたり見たりして覚えることもできます。 もちろん大学で学んだ内容は非常に重要ですが、まずは手広くいろいろな会社を見て、会社の雰囲気なども考慮して決めた方が、後悔も少ないと思います。あとは焦らないためにも、就職活動は早めに始めておくことが非常に大切です。

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