サステナビリティ 日本トムソンの価値創造:価値創造の軌跡
価値創造の軌跡
日本トムソン株式会社の前身となる「大一工業株式会社」を設立。
ニードル(針)状の細いローラを組み込んだ
イギリス・マン島のオートバイ世界選手権で、
「日本トムソン株式会社」に社名変更。「」を当社ブランドとして商標登録。
あらゆる方向の荷重を1個で同時に受けられる
米国・イリノイ州に「IKO INTERNATIONAL,INC.」を設立。
オランダ・ロッテルダムに「NIPPON THOMPSON EUROPE B.V.」を設立。
回転形のベアリングを直線運動へと進化させた
岐阜県岐阜市のダルマ産業株式会社(現連結子会社、日本ディック株式会社)に
直動シリーズとボールねじ、モータを組み込んだ複合製品を発表。
世界初のローラ循環式直動案内機器を発表。
コンパクト化を徹底的に追求した、高精度リニアモータ駆動ステージが登場。
メンテナンスフリーシリーズの
※当社製品の多くで、IKO独自の潤滑部品「Cルーブ」が使用されています。潤滑油の使用量を最少限に抑え、長期間にわたり最適量の潤滑油を
中国に「艾克欧東晟商貿(上海)有限公司」を設立。
ベトナムに「IKO THOMPSON VIETNAM CO., LTD」を設立。
超コンパクトなボールねじ駆動ステージが登場。
タイに「IKO THOMPSON ASIA CO., LTD」を設立。
究極の高精度(低脈動仕様)を実現したリニアローラウェイが登場。
中国のベアリング製造・販売会社「優必勝(上海)精密軸承製造有限公司」および「優必勝(蘇州)軸承有限公司」を子会社化。
世界初の液晶潤滑リニアウェイが登場。
NASA火星探査機にリニアウェイLが採用。