
サステナビリティ 日本トムソンの価値創造:価値創造の軌跡
価値創造の軌跡

日本トムソン株式会社の前身となる「大一工業株式会社」を設立。
ニードルベアリングの研究開発に着手。

兵庫県姫路市に姫路工場を開設し、

イギリス・マン島のオートバイ世界選手権で、


「日本トムソン株式会社」に社名変更。「」を当社ブランドとして商標登録。
あらゆる方向の荷重を1個で同時に受けられる
神奈川県鎌倉市に鎌倉工場を開設。

東京・大阪証券取引所市場第一部に指定。
岐阜県美濃市に岐阜製作所を開設。
米国・イリノイ州に「IKO INTERNATIONAL,INC.」を設立。
神奈川県鎌倉市に技術研究所を開設。
オランダ・ロッテルダムに「NIPPON THOMPSON EUROPE B.V.」を設立。
回転形のベアリングを直線運動へと進化させた

岐阜県岐阜市のダルマ産業株式会社(現連結子会社、日本ディック株式会社)に
直動シリーズとボールねじ、モータを組み込んだ複合製品を発表。

世界初のローラ循環式直動案内機器を発表。

コンパクト化を徹底的に追求した、高精度リニアモータ駆動ステージが登場。


岐阜製作所の第三・第五工場で品質マネジメントシステム「ISO9002」の認証を取得。
岐阜地区で環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得(2003年、鎌倉地区も取得)。
メンテナンスフリーシリーズの
※当社製品の多くで、IKO独自の潤滑部品「Cルーブ」が使用されています。潤滑油の使用量を最少限に抑え、長期間にわたり最適量の潤滑油を


中国に「艾克欧東晟商貿(上海)有限公司」を設立。
ベトナムに「IKO THOMPSON VIETNAM CO., LTD」を設立。
超コンパクトなボールねじ駆動ステージが登場。


タイに「IKO THOMPSON ASIA CO., LTD」を設立。
究極の高精度(低脈動仕様)を実現したリニアローラウェイが登場。

中国のベアリング製造・販売会社「優必勝(上海)精密軸承有限公司」および「優必勝(蘇州)軸承有限公司」を子会社化。
世界初の液晶潤滑リニアウェイが登場。


NASA火星探査機にリニアウェイLが採用。

