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IR情報 業績概要

2027年3月期 第1四半期 決算概要

当社グループは「IKO中期経営計画2026 Connect for Growth ~I・K・Oでつなぐ、革新の未来~」の最終年度を迎えました。「強い領域」を集中強化し、「グローバル」体制の再構築により成長性を高めるという基本方針のもと、当社の強みを活かした各種施策を推進いたしました。

販売面につきましては、本年4月に新たな営業拠点として「ボストン営業所」(米国マサチューセッツ州)を開設し、先端技術を有する企業が集積するボストン地域でのマーケティング強化を図りました。また、国内外の展示会への積極的な出展等を通じて、IKOブランドの市場浸透と需要開拓に取り組みました。

製品開発面につきましては、高推力と高速性を兼ね備えたメカトロ製品『リニアモータテーブルLT…H2シリーズ』のサイズバリエーションを拡充し、お客様ニーズに即した高付加価値製品の充実を図りました。また、本年5月に基礎技術の研究・実用化を担う「開発研究所」を神奈川県横浜市に移転し、立地の特性を活かしたオープンイノベーション活動を推進いたしました。

生産面につきましては、高水準の受注動向を受け、国内外拠点における供給体制の整備を行うとともに、生産機能の最適化や工程の自動化を推進するなど、生産効率の向上に取り組みました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19,847百万円(前年同期比32.9%増)となりました。収益面につきましては、増収・増産効果等により営業利益は2,793百万円(前年同期比281.9%増)、経常利益は3,164百万円(前年同期比311.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,440百万円(前年同期比243.7%増)となりました。

連結貸借対照表

資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,178百万円増加し127,637百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金2,546百万円、投資有価証券3,367百万円等の増加と、現金及び預金1,885百万円、棚卸資産1,179百万円等の減少によるものであります。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,889百万円減少し40,385百万円となりました。これは主に、未払費用923百万円、長期借入金1,458百万円、繰延税金負債890百万円等の増加と、社債5,000百万円等の減少によるものであります。

純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,067百万円増加し87,251百万円となりました。これは主に、利益剰余金1,336百万円、その他有価証券評価差額金2,306百万円、為替換算調整勘定491百万円等の増加によるものであります。




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