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IR情報 業績概要

2019年3月期 第3四半期決算概要

 当社グループは、本年度より「IKO中期経営計画2020(CHANGE & CHALLENGE ~Next Stage ―ACCOMPLISH―)」をスタートさせ、持続的な成長と高収益体質の確立を目指し、組織横断による重点課題の解決や各種業務の効率化を推進するための諸施策に取り組みました。

 販売面につきましては、既存顧客との取引深耕や成長市場の開拓に加え、新規システムを活用した顧客管理体制の強化に傾注いたしました。また、お客様の利便性向上を目的にホームページを全面刷新するなど、ウェブサイト を通じた「IKOブランド」の市場浸透にも努めました。

 生産面につきましては、国内工場や生産子会社であるIKO THOMPSON VIETNAM CO., LTD.での増員・設備増設を進め、生産能力の拡大を図りました。また、より効率的な生産体制を実現すべく理想的な工程を目指した現場改善活動を推進し、生産性の改善に注力いたしました。

 技術面につきましては、新しい潤滑機能で機械や軸受の耐久性を高め、蒸発しない特性を持つ『液晶潤滑剤』を産学連携で共同開発するなど、環境負荷低減に向けた研究開発にも積極的に取り組みました。

 これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は43,545百万円(前年同期比8.6%増)となりました。収益面につきましては、増収・増産効果等により、営業利益は3,566百万円(前年同期比167.0%増)、経常利益は3,786百万円(前年同期比163.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,648百万円(前年同期比98.2%増)となりました。

連結貸借対照表

 資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,186百万円増加し99,679百万円となりました。これは主に、有価証券3,299百万円、たな卸資産2,693百万円、繰延税金資産1,485百万円等の増加と、現金及び預金3,085百万円、投資有価証券3,143百万円等の減少によるものであります。

 負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,818百万円増加し40,645百万円となりました。これは主に、未払法人税等867百万円、長期借入金846百万円の増加等によるものであります。

 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ632百万円減少し59,033百万円となりました。これは主に、利益剰余金1,638百万円等の増加と、その他有価証券評価差額金2,164百万円等の減少によるものであります。




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