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IR情報 経営理念・経営方針・ディスクロージャーポリシー

経営理念

社会に貢献する「技術開発型企業」


日本トムソンは、軸受および軸受関連機器などの重要機械要素の製造販売を通じてお客様に信頼され、必要とされる企業です。さらに存在感のあるグローバルカンパニーとして成長するため、技術と情熱のすべてを傾注してお客様が抱える問題を解決していく技術開発型企業を目指します。

社会に貢献する「技術開発型企業」

経営方針

経営方針
  • 企業規模の大きさを追うのではなく、ユーザーニーズに即した高付加価値製品の開発を使命とした、質の高い企業を目指します。
  • 「豊かな地球環境の実現」に努め、良き企業市民として、社会の発展に貢献します。
  • 業績水準を総合的に勘案し、安定した利益還元を積極的に行なうよう努めます。
  • 企業価値増大の視点から、株主資本利益率(ROE)の向上を目指します。
  • 企業基盤の安定・強化に努めます。

ディスクロージャー・ポリシー

1. 基本的な考え方
日本トムソン株式会社(以下、「当社」)は、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に対して、迅速かつ公正な情報開示に主体的に取り組むとともに、建設的な対話を行い、透明性の高い経営を目指します。
2. 情報開示の基準
当社は、会社法、金融商品取引法その他法令ならびに上場取引所の「有価証券上場規程」に定める会社情報の適時開示に関する規定(以下、「適時開示規則」)に従って情報開示を行います。また、法令や規則に基づく開示以外の情報についても、ステークホルダーの皆様が当社の経営戦略や事業環境に関する理解を深めていただくために有用であると判断する財務情報・非財務情報については積極的な情報開示に努めます。
3. 情報開示の方法
適時開示規則に該当する情報につきましては、東京証券取引所の「TDnet(適時開示情報伝達システム)」で開示後、速やかに当社ホームページに掲載します。また、適時開示規則に該当しない情報につきましては、ホームページへの掲載等、適切な方法を用いて情報開示を行います。
4. インサイダー取引の未然防止
当社は、重要な会社情報を適切に管理しインサイダー取引の未然防止を図ることを目的として、社内においては「インサイダー取引防止規程」を定めており、当社グループの役員および従業員への周知・徹底を図ります。
5. 沈黙期間
当社は、決算(四半期決算含む)情報の漏洩を防ぎ、情報開示の公平性を確保するため決算期末日の翌日から決算発表日までを沈黙期間としています。この期間は、決算・業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えております。ただし、沈黙期間中であっても、業績予想を大きく外れる見込みが出てきた場合には、適時開示規則に従い、適宜情報開示を行います。
6. 業績予想等の将来情報に関する取扱い
当社の開示情報における業績予想等の将来に関する記述は、当社が開示時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成しており、実際の業績等は様々なリスクや不確定要因により異なる可能性があります。




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