【四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理】

 

当第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
 

 

【追加情報】

 

当第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結会計期間の期首以後に行なわれる会計上の変更および過去の誤謬の訂正より、「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 平成21年12月4日)および「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第24号 平成21年12月4日)を適用しております。

 

【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間
(自 平成22年4月1日
 至 平成22年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日
 至 平成23年6月30日)
減価償却費
599百万円

 
減価償却費
710百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自 平成22年4月1日 至 平成22年6月30日)

1.配当金支払額

決議
株式の種類
配当の原資
配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日
効力発生日
平成22年6月29日
定時株主総会
普通株式
利益剰余金
220
3.00
平成22年3月31日
平成22年6月30日

 

2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)

1.配当金支払額

決議
株式の種類
配当の原資
配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日
効力発生日
平成23年6月29日
定時株主総会
普通株式
利益剰余金
403
5.50
平成23年3月31日
平成23年6月30日

 

2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  平成22年4月1日  至  平成22年6月30日)

当社グループは、軸受等ならびに諸機械部品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  平成23年4月1日  至  平成23年6月30日)

当社グループは、軸受等ならびに諸機械部品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目
前第1四半期連結累計期間
(自 平成22年4月1日
至 平成22年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日
至 平成23年6月30日)
(1)1株当たり四半期純利益
12円21銭
14円65銭
 (算定上の基礎)
 
 
 四半期純利益(百万円)
897
1,076
 普通株主に帰属しない金額(百万円)
 普通株式に係る四半期純利益(百万円)
897
1,076
 普通株式の期中平均株式数(株)
73,451,258
73,443,953
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
13円25銭
 (算定上の基礎)
 
 
 四半期純利益調整額(百万円)
 普通株式増加数(株)
7,751,937
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
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(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。