(セグメント情報等)

 

【セグメント情報】

当社グループは、軸受等ならびに諸機械部品の製造・販売事業の単一セグメントであり重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1  製品およびサービスごとの情報

 

軸受等

諸機械部品

合計

外部顧客への売上高(百万円)

38,154

5,509

43,664

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

日本
(百万円)

米国
(百万円)

欧州
(百万円)

その他
(百万円)

合計
(百万円)

24,650

6,145

4,621

8,247

43,664

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

日本
(百万円)

ベトナム
(百万円)

その他
(百万円)

合計
(百万円)

14,220

6,410

113

20,744

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1  製品およびサービスごとの情報

 

軸受等

諸機械部品

合計

外部顧客への売上高(百万円)

38,797

5,332

44,130

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

日本
(百万円)

米国
(百万円)

欧州
(百万円)

その他
(百万円)

合計
(百万円)

25,041

5,892

4,245

8,951

44,130

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

日本
(百万円)

ベトナム
(百万円)

その他
(百万円)

合計
(百万円)

14,369

5,744

757

20,872

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社グループは、軸受等ならびに諸機械部品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社グループは、軸受等ならびに諸機械部品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

1株当たり純資産額

801円58銭

810円11銭

1株当たり当期純利益金額または
1株当たり当期純損失金額(△)

21円64銭

△4円04銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

19円55銭

 

(注) 1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。

 

 

   2 1株当たり当期純利益金額または1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

1株当たり当期純利益金額または
1株当たり当期純損失金額(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額または
 親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(百万円)

1,569

△291

普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る
 親会社株主に帰属する当期純利益金額または
 親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(百万円)

1,569

△291

普通株式の期中平均株式数(株)

72,515,544

72,077,206

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

7,773,595

(うち転換社債型新株予約権付社債)(株)

(7,750,387)

(うち新株予約権)(株)

(23,208)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

58,056

58,605

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

53

389

(うち新株予約権)(百万円)

(18)

(30)

(うち非支配株主持分)(百万円)

(35)

(359)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

58,003

58,216

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

72,361,348

71,862,635

 

 

4 株主資本において自己株式として計上されている「従業員持株ESOP信託」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額および1株当たり当期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益金額および1株当たり当期純損失金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度414,833株、当連結会計年度207,766株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度338,000株、当連結会計年度113,700株であります。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。